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下水道維持管理

最先端の工法を積極的に取り入れ、さらなる成長を目指します

下水道維持管理

下水道管渠更生工事

下水道は、私たちの生活を支える大切なライフラインのひとつです。下水道管の耐用年数は50年と言われていますが、長く使い続けていくためには、定期的な調査による欠陥箇所の早期発見が重要となります。
当社では、主に自走式カメラを用いて、管内の現状確認を行っています。カメラ車の操作は経験を積んだベテランスタッフが対応し、破損などの異常を見落とすことのないよう徹底調査を心がけております。異常が発見された際には、作業条件や破損の状況に応じた最適な工法をご提案。光硬化工法など最先端の技術を駆使して、老朽化した下水道管を開削することなく甦らせます。その他、下水道の入り口であるマンホールの補修・改築も大切な業務となっています。

私たちは、長年にわたり培ってきた技術やノウハウを活かしつつ、最新の機械や最先端の技術・工法を積極的に取り入れることで、スタッフの技術向上・維持を図ってきました。今後は、一人で全ての業務をこなすマルチプレーヤー(多能工)を育成し、下水道施設の性能向上に貢献すべく、さらなる成長を目指します。

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❶ FFT工法協会 (fft-s.gr.jp)

  加入会社 辻義設備工業株式会社・関西工業株式会社

❷ 日本SPR工法協会

  加入会社 辻義設備工業株式会社

❸ 光硬化工法協会 LCR

  加入会社 関西工業株式会社

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